1: :2016/02/22(月) 23:30:34.71 ID:
続きを読む もう二学期も始まって一息が付き、秋分もとうに過ぎたある日のこと。
かなり遅れてきた残暑によって、肌を刺すような日光を十二分に受けた放課後練習も終わったころ、クールダウン中に真姫ちゃんがそう言って話しかけてきた。
「そうよ。あの日以来ちょっとは女の子らしい服装をするようになっているけれど、まだまだ女の子初心者でしょ?」
「女の子初心者って……。それだと凛が、今まで男の子だったみたいだにゃー……」
「ち、ちがっ! 凛はおしゃれをし慣れてないって言いたいのよ! とにかく、今週の土曜日って空いてる? ショッピングに連れて行ってあげるわ」
今週の土曜日と言えば、テスト前最後の休日だ。
つまりそれは凛にとって最後の砦を意味している。
「その日から凛は真面目に学業に励むつもりなんだにゃ」
「それっぽい言い方して、テスト勉強と言うより、要するにテスト前の課題を全然終わらせていないんでしょ?」
返す言葉が見つからなかった。
かなり遅れてきた残暑によって、肌を刺すような日光を十二分に受けた放課後練習も終わったころ、クールダウン中に真姫ちゃんがそう言って話しかけてきた。
「そうよ。あの日以来ちょっとは女の子らしい服装をするようになっているけれど、まだまだ女の子初心者でしょ?」
「女の子初心者って……。それだと凛が、今まで男の子だったみたいだにゃー……」
「ち、ちがっ! 凛はおしゃれをし慣れてないって言いたいのよ! とにかく、今週の土曜日って空いてる? ショッピングに連れて行ってあげるわ」
今週の土曜日と言えば、テスト前最後の休日だ。
つまりそれは凛にとって最後の砦を意味している。
「その日から凛は真面目に学業に励むつもりなんだにゃ」
「それっぽい言い方して、テスト勉強と言うより、要するにテスト前の課題を全然終わらせていないんでしょ?」
返す言葉が見つからなかった。
凛 「真姫ちゃんが凛におしゃれを教える?」@ ラブライブ!ログ