1: :2015/10/15(木) 23:29:17.66 ID:
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真姫「ピアノが……弾けない!?」
その時、私の世界は色褪せた。
私のμ’sでの存在理由が理由はわからないがなくなってしまったのだ。
穂乃果は私の奏でるピアノが好きだと誘ってくれた。
あなたの曲を歌いたいと言って私をμ’sに入れてくれた
真姫「じゃあピアノが弾けずに、曲の構想を浮かべることのできない今の私は」
存在理由がないじゃない……
凛「真姫ちゃーん!!練習いくにゃー!!」
凛に誘われる声に私はついていく
本当は今の私には、みんなと一緒に歌って踊る資格なんてないのに……
真姫「もう!引っ張らないでよねっ。服が伸びちゃうじゃない」
私はいつものように凛に軽い文句を言いつつ考える
そんな資格があるのだろうかと。
真姫「ピアノが……弾けない!?」
その時、私の世界は色褪せた。
私のμ’sでの存在理由が理由はわからないがなくなってしまったのだ。
穂乃果は私の奏でるピアノが好きだと誘ってくれた。
あなたの曲を歌いたいと言って私をμ’sに入れてくれた
真姫「じゃあピアノが弾けずに、曲の構想を浮かべることのできない今の私は」
存在理由がないじゃない……
凛「真姫ちゃーん!!練習いくにゃー!!」
凛に誘われる声に私はついていく
本当は今の私には、みんなと一緒に歌って踊る資格なんてないのに……
真姫「もう!引っ張らないでよねっ。服が伸びちゃうじゃない」
私はいつものように凛に軽い文句を言いつつ考える
そんな資格があるのだろうかと。
真姫「ピアノのない世界」@ ラブライブ!ログ