2015年9月16日水曜日

スクフェスことりちゃんイベお疲れ様でした。でスクフェスが持つ音ゲー本来の魅力を再認識した今日この頃

ラブライブ!スクフェス_第7回メドレーフェスティバル

ことりちゃんイベおつでした!
まぁ恐ろしいボーダーの伸び具合で、ことりちゃんの人気の高さって凄まじい!
しかしそれだけに非ず!こんな可愛い絵柄持ってこられたら推しの方はいつも以上に、推しでなくたっていつもより頑張っちゃいますよね(笑)

凛ちゃん以外は一枚取りで済ませていた自分も、前回大変だったけど楽しかったし、ことりちゃん可愛いし、しかも属性ピュアだし(自分ピュアに恵まれてなくて・・・)で、二枚取りですが、がんばりました!
簡単なプレイ記録を書いていこうと思います。

前回の凛ちゃんイベでは『で最近スクフェスが今まで以上に楽しく感じている話。』という内容を同時に載せていました。
ようは実力が物を言う音ゲーだから自分自身のレベルが上がらないとクリアできないゲームってやり応えがあって面白いですよね!っていうような話だったんですが、
イベントプレイ記録だけじゃ記事として短いので、今回は『最近改めて感じた、スクフェスが持つ音ゲー本来の魅力』についても併せて書いてみました。


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